タイで最も有名なアイランドリゾート。
プライベート感覚のビーチからナイトライフまでアクティビティが充実。
あらゆるスタイルの旅人を満足させる。
プーケット島の場所と行き方
タイ南西部のアンダマン海側に位置するタイで一番大きくて、一番有名な島。
マレー半島とは橋で繋がっているため、空路だけでなく陸路でも入島可能。
成田から直行便もあるため、バンコクを通らずに直接プーケット入りもできる。
マレー半島とは橋で繋がっているため、空路だけでなく陸路でも入島可能。
成田から直行便もあるため、バンコクを通らずに直接プーケット入りもできる。
プーケットへの行き方
- 日本からバンコクへ入り、バンコク経由(空路)で行く。
タイ国際航空、バンコクエアウェイズなど便数が豊富。
日本からはタイ航空、日本航空、全日空、ユナイテッド航空など様々な便を利用できる。
羽田、関空、名古屋は深夜発便があるので仕事帰りに飛べる上、プーケットに午前中に着ける。
バンコク発プーケット行きの国内線は22:00台まであるので夕方バンコク着でも乗り継ぎ可能。 - 日本から周辺他国経由でプーケットへ行く。
台湾、香港、シンガポール、マレーシアなど東南アジア各国の航空会社が乗り入れている。
乗り継ぎが不便な国もあるが、逆に経由地で遊ぶのも楽しい。 - タイ各地からバスで行く。
バンコクの南バスターミナルから毎日多数発着。所用14~15時間。
長距離なので高くてもデラックスバス(VIP)を選ぶと楽。
その他、タイ各地からバスの便は多発。
バス会社、旅行会社も多いので、事前に確認してから買った方がよいです。 - バンコクから列車で行く。
プーケット島には線路が走っていないのでバスに乗り継ぐことになる。
バンコクのフォアランポーン駅からスラーターニーまで行き、バスに乗り換える。 - 周辺離島から舟で行く。
ピピ島から1日1~2便。ピピ島へはクラビもしくはプーケットから舟で行くしかない。
(飛行機は水上飛行機をチャーターするしかない)
プーケットはは、どんな雰囲気の島か。
タイ南西部のアンダマン海側に位置するタイで一番大きくて、一番有名な島。
リゾートアイランドとしての開発が進んでいるため、あらゆるタイプの旅人の要求に応える。
またアンダマン海岸はタイでも屈指のスバラシイ景色が楽しめる。
開発が進んで便利なプーケットを拠点にして、舟で周辺の小さな島へ渡るのもオススメです。
リゾートアイランドとしての開発が進んでいるため、あらゆるタイプの旅人の要求に応える。
またアンダマン海岸はタイでも屈指のスバラシイ景色が楽しめる。
開発が進んで便利なプーケットを拠点にして、舟で周辺の小さな島へ渡るのもオススメです。
プーケットでどんなことができるか
- ろ~まんちっくなリゾートライフ
喧噪からほど遠い静かなリゾートが充実していてカップルにお勧め。
ナイ・ハーン、カマラなど繁華街から離れた場所だが、施設設備が充実しているため、
ホテルから出なくてもエステもビーチアクティビティも楽しめる。 - マリンアクティビティ
ビーチでごろりと日光浴は言わずもがな、バナナボート、ジェットスキーなど、マリンスポーツが充実。
日本人インストラクターがいるダイブショップもあるので安心・格安でダイビングライセンスを取れる。 - ピピ島、へー島、カイ島、ラチャ島などへの日帰りツアー
周辺の小さな島への日帰りツアーが豊富。マリンアクティビティやシュノーケリングを楽しめる。
プーケットの海よりも断然美しく、熱帯魚もたくさんいるので家族連れには特にオススメ。
ただし同じ時間帯に大量の観光客が流れ込むため、個人的にのんびりできる宿泊プランが好き。 - シーフード屋台で豪快シーフード三昧
周辺の海で取れた魚たちが豪快に並ぶシーフード屋台がたくさんある。
観光客慣れしているため、写真付きのメニューが充実している。
魚や野菜を指差して直接選んで、調理法を指定して貰って食べるのも楽しい。 - 開けっぴろげなナイトライフ
ゴーゴーバーなどバンコク以上に開放的な雰囲気。
女性はフツーにバー感覚で使えますが、男性だけのグループは客引きがしつこいので
その気がない人は疲れるかも。
私の友人は純粋にマッサージをして貰うためにマッサージ屋に一人で行ったら
奥に連れ込まれ、這々の体で帰ってきました。
翌日、女性の友人連れで行ったらフツーにマッサージコーナーに案内されたそうだ(笑)
プーケット:夜明けのパトンビーチを望む。