金門島

金門島の宿泊事情

金門島の民宿鳳毛麟趾の外観

金門島観光の中心地は大金門島、小金門島2つの島です。
中でも観光客が拠点にすると便利なのは大金門島。空港、国際港、銀行、コンビニ、商店etc…と
あらゆる物が揃っているため、滞在するのにとても便利です。
大陸のすぐすぐ横にあるので小さい離島のイメージでしたが、意外と大きな島で2~3日では回りきれません。
長く滞在する時間が取れない場合は、メインにどこを回るのかを考えて宿を取ったり、
時間を気にせず移動できるようにレンタカーを手配した方が良いです。

宿泊場所はレンタカーやレンタバイクを借りて島を回るのであれば町から離れていても大丈夫。
そうではない場合は、バスの便も考えた上で、宿泊エリアを決めてください。

金門島でオススメなのは古い閩南建築をリノベーションした民宿です。
伝統的な家屋は部屋ごとに建屋が独立していて、トイレに行くのに外にでないといけなかったりしますが、
部屋の扉が観音開きだったりと、風情ある趣があります。
宿にリノベーションしてバストイレ付きに改造してある場合もありますので、
よく比べてお好みの部屋を選びたいところ。

ただし、伝統建築のある集落は町から少し離れているので、食堂が集落には少なく、
わざわざ町に出たり、町やコンビニでテイクアウトしてきたりしないとならない場合も。
伝統建築は昼間に観光で見るだけでいいわー。という場合は、町中のホテルにどうぞ。

金城鎮、金湖鎮、金沙鎮地区の商業地区に泊まれば買い物や食事に便利です。

金門島の民宿鳳毛麟趾の外壁の彫刻
金門島の民宿鳳毛麟趾の外壁の彫刻

オススメの閩南建築民宿

鳳毛麟趾:金門古厝民宿

金門島の民宿鳳毛麟趾の部屋の一部金門島の民宿鳳毛麟趾の部屋の一部です。

宿の正面入口

住所:金城鎮前水頭63號

歴史ある古民家だが、改築されていて宿泊に不自由しません。
外壁には大正時代に日本から輸入したタイルやレンガなどが使われています。
オーナーはスマホを使って部屋や観光案内を丁寧に対応してくれました。
古い物を古いままに丁寧に修繕しながら保存してあるので、日中は宿泊者ではない観光客も見学にきていました。
港からはバスで2つめくらい。空港まではオーナーに頼んで送ってもらいました。

広東粥

朝食は金門名物の広東粥。濃厚なスープで炊いた肉団子入りのおかゆです。
奥様の手作りのおかゆが土鍋にたっぷりで、油条もついてくる。
二日目は金門の名物の焼餅を買ってきてくれました。
いちいち気遣いがうれしいです。

台湾好行の観光バスのA線-水頭翟山線が一つ目に泊まる集落なので、
観光バスの来る時間に合わせてバスに乗せてもらいました。
ただ、人気路線で席がなく、二人で1席とかになってしまったので、
途中乗車したい場合は事前に連絡しておいた方がよいのかも。

その他の地域の閩南建築民宿

Eighty-eight B&B

住所:金寧鄉頂堡113號

金寧にあり、金城老街から1.4kmの宿泊施設。食堂つき。
部屋は近代的にリノベーションされており、外観だけが閩南の雰囲気。
エアコン、テレビ、トイレ、バスルームがないとだめな方にはよい。
空港への送迎もしてもらえるのがうれしいです。

パールB&B

住所:金沙鎮山后65號

金沙の民族文化村のすぐ近く。
部屋はリノベーション済みで様々なタイプの部屋から選べます。
金沙地区など島の東側を中心に観光するときに便利な立地です。

近代的なホテルや民宿

近代的なホテルや民宿は新しいところから古いところまでいろいろとあります。
ただ、大きなホテルになればなるほど、団体ツアー客が利用する可能性もあるので、
大きなホテルで古いホテル(リーズナブルなホテル)は格安ツアー客で賑やかになる可能性もある。
その当たりを充分考えた上で選んでみてください。