リペ島へ行こう!

リペ島のパタヤビーチ タイ南東部アンダマン海に浮かぶ美しい島。
周辺地域はコ・タルタオ国立海洋公園として保護されている。
美しい大自然が残るオススメの島です。

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リペ島は、どんな雰囲気の島か。

タイ南部でマレーシアの国境からほど近いパークバラーから30km、
サトゥーンの北西60kmに位置するコ・タルタオ国立海洋公園の51島の群島の一つ。
プーケットやサムイ島の様に開発もされておらず、美しいまま隔離された場所

タイは特に南西部のアンダマン海側が珊瑚礁、白い砂浜に輝く透き通った海、
その美しい海に泳ぐ熱帯魚、さらに青い空と美味いタイ飯がそろって文句なし!の地域だが、
プーケット周辺の海はばんばん乱開発され、落ち着いた雰囲気がないところが難。
観光客が多いのでインフラが整って便利ではあるけど、ちょっと騒々しいところもある。

高級リゾートや屋台でシーフード三昧より、美しく静かな海岸でのんびり過ごしたい。
そんなあなたにお勧めなのがコ・タルタオ国立海洋公園地区です。
この地域は開発の魔の手を逃れて美しい大自然が残されています。

観光客が宿泊できるのがタルタオ島、アダン島、そして海賊の島リペ島。
タルタオ島はタイ国運営のバンガロー泊(キャンプもできる)で大自然を満喫するところですが、
リペは民営の素朴なもてなしが気楽な雰囲気。
最近は開発も進み、快適な中級クラスバンガローが増えてきました。
私が行った頃は簡易的な物が多くて超田舎島だったのですが、
スピードボートの便数も宿も増え、行きやすくなったみたいですよ。
徒歩で簡単に回れる小さな島なので、宿があれ以上増えたの?ってちょっとびっくりですけど。

リペ島の場所と行き方

コ・タルタオ国立海洋公園地区への定期船は11月~4月頃まで運行される。
(実際には5月中旬まで船を出しGWに行ける場合も。時刻表をチェック!)
それ以外の季節は公的には公園が閉鎖されているので行くことができません。
モンスーンの影響で波が高く荒れているので船自体が運休されます。

一般的にマレー半島の東海岸のベストシーズンが春から秋にかけて、
西海岸のベストシーズンが秋から春にかけてと憶えておくといいですよ。
(例えば、夏休みに行くなら半島の東側の島がオススメです。)

数年前までパークバラー発はフェリーでしたが、現在は全てスピードボートに代り便利になりました。

リペ島への航路
■パーク・バラーから タルタオ島経由5本、ブロン島経由1本。
パークバラーの桟橋付近に旅行代理店の客引きがたくさんおり、
船のチケットの他、島のバンガローの予約もしてくれて便利。
パークバラーへは、ハジャイかサトゥンからローカルバスで行くことができる。

■トラン駅から港経由
タイ南部のトランの駅から船に乗り継ぐ便利な便が1日1往復ある。

■ランカウイから 2~3本
マレーシアのランカウイからは2つの桟橋からそれぞれ1、2便
Telaga Tarminal(英語):リペ島行きフェリーオンラインブッキング可。2010年は5月まで運行予定。

■ピピ島からアイランドホッピング!
ピピ島からランタ島、ンガイ島、ムック島、トラン桟橋を経由するが1日1便ある。
プーケットやクラビからピピ島に行き、アンダマン海岸の美しい島を順番に
アイランドホッピングしながら回る楽しい路線。

タイ各地及びランカウイ(マレーシア)発リペ島行きの船の時刻表はこちら

日本からリペはどういくか。

「で、結局、日本からリペにはどういくのよ?」って思った方への参考までに。
日本からリペ周辺の町までは直行の飛行機はありません。

マレーシアのクアラルンプール経由でランカウイ島まで一気に行き、
ランカウイに1泊して翌朝の便で発つのが最も早く島に着くことができます。

タイの場合、バンコク経由で国内線でトランまで行き、トラン泊で行くか、
電車やバスで時間をかけてトランやハジャイまで出ることになります。

私が行った時は宿の開発があまりされていなかったため、船の便も少なく、
ハジャイ経由でパークバラーから行き、帰りはサトゥンに戻りました。
当時、サトゥンのタンマラン桟橋からリペへ、マレーシア船籍のスピードボートが
11~5月のハイシーズンに毎日一往復していました。
(2007年まではあったことがわかっていますが、現在は不明。情報を得次第書き換えます)
時間があれば、マレー半島を順番に巡りながら旅をすると楽しいですよ。

ご参考まで私の旅行記をリンクしておきます。
マレー半島縦断:バンコク→ラノーン→ハジャイ→パークバラー→リペ島
島でソンクラーン:バンコク→プーケット→ピピ島(ピピ島からリペに行けるので)

リペ島のパタヤビーチの海岸
リペ島南部のパタヤビーチは穏やかで美しい

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