バックパッカーが集まるベリーズの離島。
ベリーズバリアリーフ、ブルーホールへの拠点としてダイバーに人気。
島に見所はないので、一人旅で行ったのはちょっと失敗だった。
宿泊事情概要
世界一周旅行をしているバックパッカーがなんとなく立ち寄ってしまうくらい
キーカーカーはとことんバックパッカー向けの島です。
高級ホテルはなく、中級クラスのホテルがいくつかある程度。
後はほとんどが簡易なゲストハウスです。
宿の数もとても多くて、宿探しに困ることはありません。
シャワー、トイレは共同の個室で20ベリーズドル=10米ドル。つまり1000円くらい~。
ただし、ほとんどの宿でシャワーは海水なので覚悟の上で。
顔とかだんだんカピカピになりますよ(笑)
また、ベリーズはダイバー憧れのバリアリーフが広がっているため、
長く滞在する旅行者も多く、レンタル式のリゾートマンションやミニキッチン付きの
中級クラスホテルが急増しています。
これらのホテルはキーカーカーの情報サイトで探せますので
お好みの宿を探して、事前に予約しておくのも手です。
■GO! CayeCaulker.com servises:キーカーカーのマップから施設の情報を調べられます。
ただし、快適な宿はキーカーカーからさらに先のサンペドロの方が多いですし、
キーカーカーの場合、海は綺麗でものんびりくつろげるビーチがないです。
暇なバックパッカーは島の先端の壊れた岬の近くで、まるで風呂に浸かるがごとく、
海に浸かって雑談してるくらい。
ダイビング、シュノーケリングツアーに出ない人にはあまり面白みがありません。
そういう意味ではサンペドロの方が快適に過ごせますね。
サンペドロであれば、例えばagodaなどのクーポンサイトで事前予約できるも多いです。
例:ロイヤルカリビアンリゾート:サンペドロ
キーカーカーはとことんバックパッカー向けの島です。
高級ホテルはなく、中級クラスのホテルがいくつかある程度。
後はほとんどが簡易なゲストハウスです。
宿の数もとても多くて、宿探しに困ることはありません。
シャワー、トイレは共同の個室で20ベリーズドル=10米ドル。つまり1000円くらい~。
ただし、ほとんどの宿でシャワーは海水なので覚悟の上で。
顔とかだんだんカピカピになりますよ(笑)
また、ベリーズはダイバー憧れのバリアリーフが広がっているため、
長く滞在する旅行者も多く、レンタル式のリゾートマンションやミニキッチン付きの
中級クラスホテルが急増しています。
これらのホテルはキーカーカーの情報サイトで探せますので
お好みの宿を探して、事前に予約しておくのも手です。
■GO! CayeCaulker.com servises:キーカーカーのマップから施設の情報を調べられます。
ただし、快適な宿はキーカーカーからさらに先のサンペドロの方が多いですし、
キーカーカーの場合、海は綺麗でものんびりくつろげるビーチがないです。
暇なバックパッカーは島の先端の壊れた岬の近くで、まるで風呂に浸かるがごとく、
海に浸かって雑談してるくらい。
ダイビング、シュノーケリングツアーに出ない人にはあまり面白みがありません。
そういう意味ではサンペドロの方が快適に過ごせますね。
サンペドロであれば、例えばagodaなどのクーポンサイトで事前予約できるも多いです。
例:ロイヤルカリビアンリゾート:サンペドロ
私の泊まった宿:MIRAMAR HOTEL
キーカーカーの宿。左が宿泊したゲストハウス。
キーカーカーの桟橋からフロント通りを北に200m程歩いたところにある。
ちょうど海辺のレストランの建物が切れたところにあるので、デッキから海が眺められる。
シャワー、トイレ共同。扇風機のみが設置された簡易な部屋。当然、水は海水です。
1階ではオーナーがワッフル屋を営んでいるようで、
毎朝、地元の人や観光客が朝食を買いに来ていました。
木製で雰囲気がアジアの安宿に近いので、ベッドにごろりと転がった時若干ホッとしました。
というのも、キーカーカーに来る前に滞在していたプラセンシアがくつろげなかったから。
プラセンシアは宿泊施設は立派でしたが、レストランは少なく、あってもまずく、
波が全くたたずに湖のように静かな海がなんだか居心地悪かったです。
キーカーカーが快適かと言えばそうでもないのですが・・・(笑)
居場所と言えば島の先端の壊れた桟橋付近だけなので、
その辺りに欧米人旅行者がうようよいる姿が異様だった。
実を言うと、ベリーズは「また来よう!」と思わなかった唯一の国です。
ダイビングやホエールウォッチングをする人にはとことん魅力的なんでしょうけども・・・。
コストパフォーマンスとご飯を考えると私はもう行くことはないかなぁ。
ちょうど海辺のレストランの建物が切れたところにあるので、デッキから海が眺められる。
シャワー、トイレ共同。扇風機のみが設置された簡易な部屋。当然、水は海水です。
1階ではオーナーがワッフル屋を営んでいるようで、
毎朝、地元の人や観光客が朝食を買いに来ていました。
木製で雰囲気がアジアの安宿に近いので、ベッドにごろりと転がった時若干ホッとしました。
というのも、キーカーカーに来る前に滞在していたプラセンシアがくつろげなかったから。
プラセンシアは宿泊施設は立派でしたが、レストランは少なく、あってもまずく、
波が全くたたずに湖のように静かな海がなんだか居心地悪かったです。
キーカーカーが快適かと言えばそうでもないのですが・・・(笑)
居場所と言えば島の先端の壊れた桟橋付近だけなので、
その辺りに欧米人旅行者がうようよいる姿が異様だった。
実を言うと、ベリーズは「また来よう!」と思わなかった唯一の国です。
ダイビングやホエールウォッチングをする人にはとことん魅力的なんでしょうけども・・・。
コストパフォーマンスとご飯を考えると私はもう行くことはないかなぁ。
本土のプラセンシアの宿と海。ベリーズは島に出なくても海はとことん綺麗。