ギリでシュノーケリング

ボートのアンカーマン そこらの海に飛び込んでも目と鼻の先に熱帯魚が泳ぐ。
ボートで少し沖に出ればカメも見れるかも。
船を借りるだけで世界が広がります。

clickアイコン blogram投票ボタン にほんブログ村 マリンスポーツブログ シュノーケリングへ


ギリ・アイルでシュノーケリング

子供達とダイブボート ギリ3島は、ビーチ周辺の海にも珊瑚礁が広がっている。
右写真はギリ・アイルの東海岸沿い。
引き潮の海で魚取りをしている子供の背後にボートが停泊。
つまり、沖に出なくてもシュノーケリングで熱帯魚を見られる

船底をガラス張りに加工したグラスボトムボートでの
シュノーケリングツアーも一般的。
ボートをチャーターすれば、ウミガメの生息地として知られるメノ・ウォールなどに連れて行ってくれる。

グラスボトムボートには、必ずキャプテンとアンカーマンが同乗し、
珊瑚礁を傷つけないよう航路を見極めながらアンカーマンが船を先導します。
ああ、この海がいつまで美しくないと困るのは彼らだもんなぁとほのぼの。

ボートはいくつかのシュノーケリングポイントで碇を降ろして停泊します。
停泊するとキャプテンはガイドに早変わり。ざぶんと海に飛び込んでウミガメ探しである。
「ほら!タートル!タートル!」と指さされても、私はどーーしても確認できなかった。
逆に、東海岸のすぐ沖でカメを確認。メノウォールはちょっと透明度が低かったです。

東海岸では熱帯魚、カメ、珊瑚の他にクラゲまで出没。
「クラゲは青いのはヘーキ。赤いのは気を付けて」って・・・赤いのいるじゃん!
青いクラゲでも触れるとみみず腫れになるのでラッシュガード着用しましょう。
ビキニは問題外っす。

■シュノーケリングボートチャーター 35,000ルピア [2008.8.現在]
 フィン、シュノーケルは無料で貸して貰える。
 ただし、いろいろすったもんだして25,000ルピアになった。(詳細は下記で)
 まれにボートがなくなることがあるので、繁忙期は早めに予約を。


船を引き上げる人私が借りた船と兄ちゃん海を泳ぐカメ(イメージ)
 ※カメの写真はイメージです。(私のカメラは水中を撮れないので)

チャーターしたはずのグラスボトムボートにフランス家族乱入

宿泊場所を手配して貰った縁で頼んだシュノーケリングボートは、
彼のおじさん(といっても30代前半くらい)がキャプテンをする船で、1日35,000ルピア。
ギリアイル到着翌日は島をゆっくり回りたかったので、翌々日でお願いしておいた。

当日、約束の時間に船着き場に行くと、ボートは1艘のみしか残っていない。

「うわっ。みんな元気だなぁ。どんだけ早く海いってんの?」

そんなノリでボートに近づく。なんだかキャプテン複雑な表情してます。

「今日はボートが出払っていて君らが最後。えっと~」

ちらりと浜辺を見やるキャプテンの目線を追うと、
にっこーーっと満面の笑みを浮かべた欧米人カップルが立っていた。

「彼らがさ。君らの船に一緒に乗せてほしいっていうんだけど・・・どう思う?」

う。それであの笑顔か。そうか、あたしにアピールしてんのね。あれ。

「まあ、乗せるのは構わないけど・・・。で、彼らはいくら払うわけ?」
「ああ、じゃあもういいや。わかった。君らだけで。ボートに乗って」

促されるままボートに乗り込むと、カップルは大あわてで駆け寄ってきた。

「あたしたちボートをシェアさせて貰いたいのよ。いやなの?」
「別にイヤじゃないけど。ただ、あなた達はいくら払うのか聞いただけ」

その言葉を聞くと、カップルは兄ちゃんにくってかかる。

「僕は彼らの案内人だから。これは彼らが雇ったボートだから」
「でも彼らは私たちが乗っても構わないって言ってるじゃない。
 元々1艘で35,000だったら、人数増えるんだから大人2人で25,000でどうよ!」


と、目の前でケンカまがいの料金交渉をおっぱじめる始末。

そして、そんな大人の事情をよそに、うわーーいと子供がボートに乗りこんでしまい、
要は、子供のためにもどーーしても船に乗りたかったらしい。この人達。

結局、ボートにはフランス人家族5人が同乗することになった。
料金についても、フランス人ががんとして値下げを要求し当初の約束より10,000ルピア下がった。
大人6人、子供1人の大所帯にキャプテンとアンカーマンとガイド(兄ちゃん)。
っていうか、この船に10人も乗れるところがまず驚きなんですけど・・・。

おまけに乗ってしまったら最後で、マダムはこっちのことはてんで無視。なんだか気分が悪かった。
(同乗を断っても気分が悪かったと思うが)
逆にマダムの態度を見かねたのか、男性陣(旦那とじいちゃん)が妙に気を遣ってくれたが。

というわけで、ボートの数は宿泊客の数に比べたら少ないです。
クリスマス休暇の時など、観光客が多いシーズンは前日までに予約しておくと安心です。
この日はたまたま一杯になっちゃったんだろうけど。小さな島です。ご留意ください。

関連記事

  1. ギリ・アイル写真館
  2. ギリ・アイルの青年
  3. ギリ・アイルの宿泊事情
  4. ギリ・アイルへ行こう!