Island trip for snorkeler
world nice sea and beautiful coral for you
ギリ・アサハン

ギリ・アサハンへ行こう!

ギリアサハンに渡る迎えの船

ギリ・アサハン パールビーチリゾートのプライベートビーチロンボク島の周辺に散らばる小島ギリ。
ガイドブックにも載らず、ひっそりしていてシンプルな隠れ家リゾートでの休日。
人に余り知られていない場所でのんびりしたい人にお勧めです。

ギリ・アサハンはどんな雰囲気の島?

「ギリ」とはロンボク島に住むササック人の言葉で小島という意味を指します。
ロンボク島の周りのギリで、旅行者の間で有名なのは北西部のギリ3島。
ギリ・トゥラワガン、ギリ・メノ、ギリ・アイルの3島です。
 
これらの3島はバリやロンボク本島に比べて設備もシンプルな宿や食堂が多く、
大それた設備は不要な旅行者やバックパッカーに人気。
シャワーがお湯どころか塩水だったりしますが、設備不足を補って余りある自然が楽しめる。
美しい海と青い空、サンゴ礁にタートルウォッチングなどが楽しめます。
 
ところがこの3島は有名になりすぎた感じで、ロンボクといえばギリを目指す旅行者も多いため、
繁忙期となると静かな雰囲気でのんびり過ごすというワケにもいかなくなる。
 
もっと静かでのんびりした休日を過ごしたい場合はロンボク島南西部のギリがオススメ。
南西部のギリは開発が遅れたため、一つの島に1つ~2つくらいの宿泊施設しかなく、
ガイドブックにもロンプラにうっすらと掲載されている程度なので、間違いなく独り占めな感じ。
ロンボク島東部にも国立公園に指定されている美しいサンゴ礁があるギリがあるのですが、
こちらは宿泊施設がないため、日帰りで行くことになってしまいます。
 
ギリ・ナング、ギリ・グデはロンプラに載っているのでマニアック派はギリ・アサハンです。
ギリ・アサハンはロンボク島の南西部スコトン半島の奥地から船で10分くらいの島です。
島の人々は真珠の養殖や漁師をしながら暮らしています。
村の中にヒッピーがたむろしている簡易バンガローが一軒あるほか、
島東部にパールビーチリゾートという4棟のコテージがあるブティックリゾートがあります。

 

ギリアサハンの高台から島を一望する
【ギリ・アサハンの高台から島を一望する。満ち潮なのでビーチはちらり。】

ギリ・アサハンの場所と行き方

ロンボク島の南西部スコトン半島方面は公共の交通機関がかなり限られています。
公共の交通機関で簡単に行けるのはバリからの船が到着するレンバル港まで。
その先をベモで行こうとすると、タウンがせいぜい。行けてもプランガンまで。
スコトン半島の北海岸沿いに白い砂浜が広がっているため、この辺りまでは宿もあり、
外国人旅行者もそれなりに訪れます。この辺りからオジェをチャーターするのも手。
とことん待つのを覚悟出来れば公共交通機関で行けないこともない。
 
プランガン以降は交通量が信じられないくらい減るため、公共交通機関にこだわると1日がかり。
村の人たちは自家用のバイクや車で動くし、それ以前に人口密度が少ないのです。
 
確実なのは宿の予約時に車を手配すること
来訪時はマタラム周辺から港まで280000ルピアでした。
少しでも費用を抑えたいならマタラムでブルーバード社のタクシーを拾うと良いです。
ドライバーに宿とコンタクトしてもらいながら迎えの船が着く場所へ行って貰えます。
専用車利用だとマタラムからギリ・アサハン近くの海岸まで車で1時間半程です。
 
船をチャーターして行く場合は、レンバルやプランガンからということになるため、
ギリ・アサハンまでの距離を考えると高くつくと思います。
時間があるバックパッカーは途中のビーチで泊まったり、オジェなどをチャーターしながら、
ラブハンポー辺りまで行き、そこで漁船と交渉すれば行けると思いますが、
お金と時間を節約したい忙しいリーマンパッカーはやっぱり宿と車を予約がベターです。

 

スコトン半島周辺マップ

ロンボク島へはどういくか。

ロンボク島へは日本各地からバリ、もしくはジャカルタへ飛び国内線で乗り継ぎます。
インドネシア以外では週5便シンガポールからシルクエアのフライトがあります。

日本から最も短時間でロンボク島にたどり着けるのは日本各地→バリ→ロンボクのルートです。
バリ島からロンボク島はフライトが多いため、同日乗り継ぎが可能。
ただし、マタラム着が夜になるため、島に行く前にマタラムorスンギギに1泊することになる。
 
マタラムは特に面白みがある町ではないので、
ジャカルタかデンパサールで泊まった方がレストランもいろいろあって楽しめます。
ジャカルタは街までが遠くてめんどくさいし、バリは騒々しくて好きじゃない。
そんな人はロンボク島にさっさと来た方がほっとするかも。
 
羽田空港を深夜発のシンガポール便にのり、シンガポールで半日過ごすなんてのも有り。
いずれにせよ、日本からロンボク島へは直行で行けないので、
行きか帰りに立ち寄って楽しめる街を経由するとよいですよ。

ロンボク島全体マップ
【ロンボク島全体マップ:スコトン半島は詳細マップ参照】