アンボン島

アンボンで遊ぶ。ビーチとか温泉とか。

インドネシア アンボン島 ナセパビーチ

アンボンと言えばマルク州の州都でマルクの経済中心地。
ゴミゴミしていて雑多なイメージですが、少し中心地を離れると豊かな緑や透き通った海が現れます。
(町の近くの海はお世辞にも綺麗とは言いがたいですけども。)

日本人の我々からするとバザールの喧噪や立派なモスクを見ているだけでも観光気分になりますが、
郊外にはオランダ統治を象徴する砦とか、真っ白い砂浜のビーチとか、温泉とかいろいろあります。
トランジットのついでに今回はここ、次回はあそこ。と順番に回るのも楽しいかも。

アンボンにだって美しい海はある。オススメビーチはここ!

アンボンイラストマップ

このページ冒頭の写真はアンボンのナセパビーチです。
アンボン島は島東部の北側、真ん中、南側に白い砂浜を持ったビーチが数カ所あります。
ナセパは湾になっていて波も穏やかだし、交通の便も良いことから地元の子供達でいっぱい。
ビーチに出入りする車やバイクが多いので、時間帯によってはこの周辺は渋滞することもあります。
プライベートプールがある高めの宿や、海の家兼用のリーズナブルな宿まで宿泊施設も揃っていて、
町中の喧噪を避けたいなら泊まっちゃうのも手。

東レイヒツのナセパビーチ、南レイティムールのナマラツビーチには宿泊施設がありますが、
対する北レイヒツのリアンビーチには宿泊施設はありません。
ベモでもいけるけど本数が少なく、アンボンっこの多くは車をチャーターして1日遊んでます。
リアンビーチの方が周りに民家がほとんどないのもあって、とにかくまばゆいくらいに真っ白。
対岸に見えるセラム島の緑も鮮やかで、一日のんびり過ごすのも絶対にオススメ。
(ただし、交通手段には気をつけるべし。ベモは本数少ないのを覚悟して。)

インドネシア アンボン島 リアンビーチインドネシア アンボン島 リアンビーチ

インドネシアは火山の宝庫!温泉だってあるのだ。

インドネシア アンボン島 温泉インドネシア アンボン島の温泉 アイルパナス

日本でもしばしば「インドネシアで噴火が~」というニュースを耳にしますが、インドネシアも火山島です。
地震も噴火も日常茶飯事。
しかし、津波とか噴煙とか災害のマイナス面ばっかりではなく、あるんですね。やっぱり温泉が。
アイルパナス。直訳すると「熱い水」つまりお湯です。「お湯に行きたい!」って言えば通じちゃう。
アンボンの温泉は標高1038mのサラハツ山の東側の麓にございます。
ワアイ行きとかテレフ港までベモで行き、降りたところでオジェを捕まえればよろしい。
舗装された道を内陸に2キロほど入ったところにあるので、歩く元気があれば歩いてもよろしいかと。

気をつけなければならないのは日本みたいに裸では入れる温泉ではないということです。
地元の人たちは服を着たまま入ります。(男女別の更衣室はあります。)
外国人は水着で入ればいいんだけど、女性が水着で泳ぐことがあまりない国なので、
女子はラッシュガードも着るとか考えた方がよいと思われる。

写真を見てもらうと手前になればなるほど人がいませんが、もうむちゃくちゃ熱くて入れないのです。
(真ん中が東京の銭湯くらいの熱めの湯、奥になるとぬるすぎて日本人には物足りない感じ。)

ちなみに私が行った10年ほど前は入場料がたったの5000ルピアだったけど、さすがに上がってそう。

あとはオランダ統治時代の跡なんかをたどってはいかが?

かつて西洋列強がアジア諸国を蹂躙していた時代、インドネシアはオランダの領地でした。
島のマルクも島の要所要所に砦がありますので、眺めて回るのも一興です。

アンボンのナセパでウナギをつかむ子供

アンボンの町中は軍の施設に転用されていたりしますので、勝手に入ったりしないように要注意。
(空港のすぐ脇にも軍の施設があります。私、知らずに入って職務質問されました。)

ウナギの養殖場とかもあるんですけど、まだ行ったことないんですよね~。ワアイにあるんです。
マルクの海で泳いでいるとシラスウナギを見たりするんで、なるほど、ウナギもいるよなっと。