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シュノーケリングの体のトラブルと解決法

シュノーケリング中にトラブルがいつも起こるわけではありませんが、日頃からトラブルが起きないように心がけると共に、トラブルが起きた時に対処できるように備えておかなければなりません。
特に自分の体に関するトラブルは未然に防ぎやすい物。
どんなことが起こりえるかを事前に知っておくと何かがおきてもスムーズです。
水の中で不安な気持ちが高まると自分でもどうしていいのかわからなくなりパニックになります。一番よいのはバディを組んで常に相手を気遣いながら遊ぶこと。特にお子さん一人で海で遊ばせるのは危険です。
大人よりも経験が浅い分冷静な対処ができなくなるからです。
ここではシュノーケリング中に起きやすい身体的トラブルと解決法を紹介します。

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トラブル1:足がつった。

自分で直す。

フィンの先を両手で持って足を伸ばししばらく引っ張る。

けいれんが治まったら手で握ったり、マッサージをして温める。

しばらくの間足を動かさずに水面で休む。

誰かに協力して貰う。

後ろから体を支えてもらい、体を安定させてけいれんを直す。

やり方は自分で直す時と同じ。

お子さんの足がつった場合は特に安心させてあげたい。

 

トラブル2:水が気管支にはいって咳き込んだ。

すぐに水面に浮いて落ち着くまで休憩する。
シュノーケリングベストに空気を入れて浮力を確保しているとより安心。

 

トラブル3:体が冷えた。疲れた。

夕方日が沈んで来ると急激に体が冷えてくることがあります。
無理して泳いでいると足がつったり、急激な疲れが襲っておぼれることもあるので、
「ちょっと疲れたかな?」「寒いかな?」と思った時点で早めにあがること。
体力が無くなってくると波にさらわれたり、事故の元になります。
 
特に気を付けたいのは子供です。
子供は生理的に大人よりも体温を奪われる速度が速いからです。
私も唇を紫色に染めながら「まだ疲れてない!」と親を振りきって泳いでいた子供でしたが、
お子さんがそうなるのを目にしたら心を鬼にして水の中から引き上げましょう。
プールならまだしも外ですから、いざというとき危険です。

 

トラブル4:波に酔った。波酔い。

船に乗っている時に船酔いするのはよくあること。船酔いの原因も元々は波です。
泳いでいると気が付きにくいのですが突然海の中でくらくらと酔うことがあります。
海で休んでいてもどんどん気持ちが悪くなるだけなので、早めにあがりましょう。
 
最近は酔い止め用のリストバンドなども流行っています。
船に他に同乗者がいて簡単に陸地に戻れない場合はこういう小物を活用するのも手。

 

トラブル5:泳ぐ体力がなくなった。

足がつって、疲れて、波に酔って・・・どれも早めに気づけば問題ありませんが、
最悪の場合、自分で泳げる体力が無くなってしまうことも。
その場合、一緒にシュノーケリングをしている仲間(バディ)に運んで貰いましょう。
ブギーボートなどに捕まって、海岸まで一緒に運んで貰います。
 
シュノーケルツアーなどに参加すると、見た目のかっこわるさなどから
ライフベストを着用しない人が多いのですが、
このライフベストは水面に浮いてられるので水面での休憩がたやすくなります。
体力に自信がないひとは特に着用して泳ぐことをオススメします。
 
潜ったり、浮いたりと自在に泳ぎたい場合はスノーケリングベストがオススメ。
必要に応じて空気を入れたり抜いたりできるので潜る時は空気を抜いて、
水面で休む時に膨らませて浮力を確保すればOKです。
特にお子さんには着せるべき。
子供ははしゃいではしゃいで突然電池が切れるので、それを海でやられたらたまりません。
 
非常時に仲間を救命する時にも役立つので、少なくとも誰か一人が着用していると安心です。

 

トラブル6:日焼けした。



染みひとつない白い肌を保ちたいのがオンナゴコロ。
シュノーケリングは太陽の下で肌をさらすのですから、日焼けは避けられません。
道具のお陰で長時間水面の上を泳ぎ続けられるので背中の日焼けは特に深刻。
「半分だけ焼けた」との笑い話ではすまず、下手すると日焼けを通り越して火傷します。
最悪の場合、救急車で運ばれることもあるので絶対に予防すべきです。
 
最もお金がかからず簡単なのはTシャツを着ることです。
ただ、Tシャツは水を吸って重くなり、泳力を奪うので、できればラッシュガードがオススメ。
 
ラッシュガードは紫外線を予防する目的で作られた商品です。
体にも適度にフィットするので体を動かし易く、しかも水切れも抜群。
ジップアップ式の物にすれば脱ぎ着も簡単。そして首焼け防止にハイネックタイプを。
ただし、保温効果はないので、水温が低い場所でシュノーケリングをする場合は、
ウェットスーツがベストです。

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